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ワインQ&A

ワインって難しそう・・・
肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワインって本当?
赤ワインは体にいいっていうけど本当?
白ワインも体にいい?
どういうワインを選べばいいのか分からない
ワインって高くない?
ワインは悪酔いする印象があるけど
パーカーポイントって何?
ワインを熟成するとどうなるの?
熟成するほどいいワイン?
ワインを表現する言葉がよく分かりません


ワインって難しそう・・・
ワインだって、つまるところぶどうからできた、お酒の種類の一つです。
難しいことは考えずに、ビールや焼酎などと同じで、なんとなくおいしそうなものを選んで、おいしいと思えればそれでいいんです!
特段高価なものでないとおいしくない、ということもありません。
いわゆる”デイリーワイン”などと言われる1,500円くらいまでの価格帯でも、おいしいワインはたくさんあります。
またテイスティング、ご作法、料理との相性など難しいところが言われますが、超高級レストランでデートとかならともかく、 家で飲んだり、カジュアルなお店で飲むのに何も堅くなる必要はありません。
世界中でワインが作られていて、日本で販売されているものだけでも無数に種類があるのがワインを難しそうに見せている1つの原因かとは思いますが、 ワインに相当詳しい人でも、それらを全て知り尽くしているわけではありません。
お刺身には日本酒、中華料理には紹興酒、焼肉にはマッコリがよく合うのと同じように、洋食にはやはりワインが一番よく合います。
晩酌というよりは、食事のお伴として、気軽にワインを楽しんでいただければ良いと思います。
どういうワインを選べばいいのか分からない・・・と言う方は、こちらをご覧ください。

肉調理には赤ワイン、魚料理には白ワインって本当?
ある程度本当です。
白ワインは比較的繊細な味わいのものが多いので、魚介類などの淡白な素材によく合いますし、 赤ワインは渋みの要素が加わるので、肉料理のような脂身が多く、風味の強い料理に合うと考えられています。
しかし、これはあくまで一般論であって、絶対的なルールではありません。
魚料理でも赤身魚にしょうゆなどで濃い味付けをされたものは軽い赤ワインなどの方が料理にマッチしますし、 肉料理にも鶏肉をソテーして塩、やレモンで軽く味付けされた料理などは、白ワインの方が料理の風味を ほどよく残し、よく合うと言えます。
従って、肉か魚かもそうですが、味の濃い料理には赤ワイン、淡白な味の料理には白ワインが合うと考えた方がいいかも知れません。
また、料理とワインとのバランスに対する考え方、味わいのバランスは人によって全く異なります。
ですから、最終的には食事をする本人の好みに合わせて選んでいただくのが一番で、どう合わせるのが正解などというルールはありません。

赤ワインは体にいいっていうけど本当?
赤ワインには、渋みの成分の中に抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富に含まれています。
ポリフェノールは余分な脂肪が体内に吸収される前に、脂肪を吸着して体外に排出する働きがあります。
ヨーロッパなどでは、ワインは薬として処方されていた時代もあるほどです。
このような効果が一般に言われるようになったのは、いわゆる「フレンチ・パラドックス」という命題の研究にあります。
「フレンチ・パラドックス」とは、フランス人が脂肪分の高い食事を好み、実際に肥満率も高いにもかかわらず、このことによる死亡率が 他の先進国と比較して低く、これはフランス人の赤ワインの摂取量が多く、他国に比べてポリフェノールの摂取量が多いことによるものであるという、フランス・ボルドー大学のセルジュ・レナウド博士による研究発表を指します。

白ワインも体にいい?
白ワインにも赤ワインの10分の1程度のポリフェノールが含まれていますが、それ以上に注目すべき点は殺菌能力の高さです。
もともとアルコールには殺菌作用がありますが、白ワインには 昔から生ガキにはシャブリ(フランス・ブルゴーニュ地方北部産の白ワイン)と相性が良いといわれていましたが、これは風味が合うということももちろん、 白ワインの殺菌作用によって食中毒等を未然に防止するという意味もあったのです。

どういうワインを選べばいいのか分からない
シチュエーションによっていろいろな選び方があると思います。
自分の食事のお伴にするのか、誰かにお祝いとしてプレゼントするのか。 また仮に食事のお伴にするにしても、料理に合わせて選ぶのか、自分の好みに応じて選ぶのか・・・ など選び方も様々なので一概には言えませんが、一例として下に挙げるような選び方があると思います。
・お祝いとして送る場合はシャンパンなどのスパークリングワイン 特にロゼのものを選ぶと色合いも美しくて良いかもしれません。
・ワイン好きの人にはちょっといい年代物のワインなど 事前に好みを聞いてしまってもいいと思います。
またワイン初心者の方は、 飲みやすいワイン・・・ ドイツ産のリースリング種(ぶどう品種)から作られたやや甘口のワイン イタリア産のアスティモスカート・ダスティなどモスカート(マスカット)から作られた甘口微発泡ワイン あるいは 赤ワイン、白ワインともに”ライトボディ”と書かれているワイン も比較的飲みやすいと思います。

ワインって高くない?
特にレストランなどでワインリストに掲載されている金額が非常に高くなっていることが多いので、ワインは高いというイメージを持たれがちだと思います。
これは、一般的にレストラン等の飲食店ではドリンクで利益を稼ごうとしているため、提示されている価格は良心的なお店で一般売価の1.5〜2倍、 普通は3〜4倍、高いところでは5倍ほどになっている影響が大きいと思います。
しかし、実際には町の酒屋さんや通販では1本1,000円〜1,500円くらい出せば、おいしいワインに巡り合えます。
それでも高いと思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、辛口ワインのアルコール度数は12〜14%程度で、ビールの2〜3倍程度の アルコール度数があり、よほど酒豪の方でない限り、毎日1本は飲めません。
私の場合、1日にグラス2杯程度飲みますが、だいたい1本開けるのに4日程度かかります。
1本1,200円のワインだとすると、1日当たり300円。
ビールなどと比較しても、決して高いわけではないことがお分かりいただけると思います。

ワインは悪酔いする印象があるけど
基本的に酔うのはアルコールによる影響で、二日酔いはアルコールが分解する過程でできるアセトアルデヒドという物質によるものです。 従って、これはどんなお酒でもたくさん飲めば酒酔いします。 ワインが悪酔いするというよりは、日本酒、ビールなども含めた醸造酒は、ウィスキー、焼酎などの醸造酒とは違い、 風味が豊かで比較的アルコールそのものを感じにくいため、自分の感覚よりもたくさん飲んでしまう傾向にあるため、 予想外に酔ってしまうことがあります。
特にワインと日本酒は醸造酒の中ではアルコール度数も高いため、飲みすぎると悪酔いしやすいとは言えます。
ワインや日本酒はその風味を存分に楽しみながら飲むべきお酒なので、早飲みは禁物。
ゆっくりと味わって、楽しみましょう。

パーカーポイントって何?
現在世界で最も信頼度の高い、あるいは影響度の強いワイン評論家のロバート・パーカー氏が付ける、ワインに対する100点満点中の評価です。 略して”PP”などとも言います。
1978年にワイン小売業者向けのニュースレター"The Wine Advocate"(ワイン・アドヴォケイト)の誌上でワインの評価を行いましたが、 この雑誌はワイン業者の広告を一切掲載しないことによって中立性を確保し、またテイスティングは基本的にブラインドで行われたことが当時としては革新的でした。
現在では代表的なウィンの評価点として認知されており、”パーカーポイント○○点!”などと売り文句として使われることも多くなっています。
しかし、氏も当然ワイン評論家である前に1人の人間であり、好みというものはあります。
従って、考えてみれば当然のことですが、パーカー氏が高い点数をつけたからと言って、そのワインが万人がおいしいと思えるワインであるわけではありません。
個人的にパーカーポイントの高いワインの特徴としては、以下の要素があるように思います。
・味の濃い、濃縮感のあるワインに高い点数をつける傾向にあります (まあ一般的にワイン通はそうなっていくのですが)
・香りや風味の強いワインに高い点数が付きやすい傾向があります。
・味わいが柔らかく繊細なワインは点数が低くなる傾向があります。
・また全世界にワインは星の数ほどあり、しかも同じ銘柄でも毎年微妙に味が異なるので、当然パーカーさんが1年に飲めるワインには限界があります。
従って、パーカーポイントはついていなくてもおいしいワインはたくさんあります。

ワインを熟成するとどうなるの?
ワインの熟成にはいくつか意味がありますが、一般的には以下のようなことが言われます。
・ワインの渋み成分を緩和する
・ワインに含まれている余分な固形物(澱=オリ)を沈殿させる
・ワインを化学的に安定させる
・木樽に含まれている成分を抽出してワインに溶け込ませることにより、より複雑な風味を与える
・乳酸発酵(マロラクティック発酵=MLF)を促進させ、ワインに酸味を与える

熟成するほどいいワイン?
ワインのタイプによって異なるので、一概に熟成年数が長いワインが良いワインなわけではありません。
中には何十年と熟成させるワインもありますが、それはベースとなるワインの凝縮度やエキス分が高く、 長期熟成させて味がまろやかになっても、しっかりした風味が残るものでなければ意味がありません。
たとえばボジョレー・ヌーボーのような若飲みタイプのワインは完成直後〜約1年弱くらいまでが飲み頃で、 1年を超えると次第に風味が落ちていきます。
このようなワインを10年間寝かせても、ワインが良くなるどころか 風味のすっかり落ちた質の悪いワインになるだけです。
ですから、長期熟成に向くワインは、一般的に凝縮度の高い高級ワインに限られます。
平均的なワインなら白は1〜3年、赤は2〜5年くらいで飲み頃を迎えます。
一般的にはそのワインが飲み頃になってから市場に出回る場合が多いので、最初のうちはあまり気にかけなくてもよいと思います。

ワインを表現する言葉がよく分かりません
カシス、チェリーなどのフルーツはまだ良いとしても、チョコレート、ナッツとか、特になめし皮や土と言った 食べ物ではないものまでワインを表現する言葉になっていて、とても分かりにくく、またそれが良い表現なのか悪い表現なのかも 分かりにくくなっていると思います。
ひとつ言えるのは、このような表現方法は、ワイン愛好家の中で味わいを表現するための共通語として使われているのであって、 本当にそのものと完全に同じ味がするというわけではないということです。
私も知り合いに「ワインの勉強で土を食べたりするんですか?」と聞かれたことがありますが、食べたことはありません (特に今東日本で土を食べるのはリスク大です)。 ある程度そのような香りがあるという程度で、イメージ的なものと考えていただければ良いと思います。
ワインの表現について細かく書いていくと、優に分厚い一冊の本になってしまうので、ここでは簡単に説明します。

ワインの表現は通常ヽ梓僉´香り Lわい の3要素に関しての説明になっています。
上記のうち、香りについては、ぶどうそのものの特性による香りである”アロマ”と 醸造工程で発生する香りの”ブーケ”の2種類に分類されます。
分かりやすくするためにざっくり言うと、たとえば発酵食品であるきゅうりのぬか漬けを例にとると、きゅうりの香りが”アロマ”、ぬかみそや、漬けたことによってできた乳酸などの香りが ”ブーケ”という感じです。
”アロマ”の具体的な表現としては、赤ワインでいえば、香りや味わいの凝縮度によって、軽い方から
スミレ⇒チェリー⇒イチゴ⇒ラズベリー/クランベリー⇒ブルーベリー⇒プラム⇒ブラックチェリー⇒カシス⇒ブラックベリーら
へと変化していきます。

同じように白ワインでは、比較的軽い方から
ユリの花(白い花などと抽象的に言われることもあります)⇒ライム⇒レモン⇒グレープフルーツ、 ⇒青リンゴ⇒リンゴ⇒洋ナシ⇒白桃⇒黄桃⇒ライチ⇒アプリコット⇒バイナップル⇒マンゴー、パッションフルーツ
などと、味わいが濃くなる毎にトロピカルフルーツ的な表現に変わっていきます。
醸造工程で発生する香りもあり、具体的には杏仁豆腐、キャンディ、吟醸香(白い花の香りなどとも言います)などが挙げられます。

また熟成過程で生成される香りを”ブーケ”と言い、 樽由来の味わいを、ロースト香、ビスケット、トースト、ヴァニラスティック、チョコレート、コーヒーなどと表現します。
紅茶、なめし皮、黒コショウ、タバコ、腐葉土なども熟成の結果感じられる香りになります。

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