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川島なお美さんのご冥福をお祈り致します。

女優の川島なお美さんの突然の訃報。

最近がんによる激やせ報道など、体調があまり良くないことは伝えられていましたが・・・まだ54歳とお若いのに、残念というか、驚きと言うか、ただただビックリするばかりです。

川島なお美さんはもちろん女優として大変活躍された方ですが、ワイン愛好家として、またワインエキスパートとしても有名でした。
そしてご主人の鎧塚さんはパティシエ。
私自身もワインエキスパートでもあり、私の妻はパティシエ、かつ私自身も母をがんにより57歳で亡くしているので、どうも他人事とも思えませんでした。

私自身母を亡くした時にも思いましたが、人生80年時代などとも言われますが、実際には何が起こるか分かりません。
やはり、一日一日、その一瞬を大事に生きていくこと。
母が亡くなった時にも思いましたが、特に亡くなる直前まで舞台を務めた川島さんにはそんなことの大事さを改めて教えられた気がしました。

ともかく、川島なお美さんのご冥福をお祈り致します。

人気ランキングを更新しました

遅くなってしまいましたが、昨年1年間の商品の人気ランキングを更新しました。

1位はやはり単価が高いこともあり、オーパス・ワン。しかしここのところなかなかいい価格では入りにくくなってきており、現在品切れ状態。近いうちにまた2011年ヴィンテージをご提供できればと思っております。

2位も定番化してきた感じですが、ロバート・モンダヴィ・ナパヴァレー・カベルネソーヴィニヨン。カリフォルニアワインらしい強い果実味がありながら、繊細さも持ち合わせている一品です。ついこの間も仲間内でワイン会を開催してこのワインを出したのですが、他のボルドーやブルゴーニュのワインをしのいで美味しいと評判で、1番人気でした。確かにこの価格で、比較的ワインに親しみのない方も、普段からワインを飲みなれている方も楽しめるワインになっており、お買い得のワインだと思います。

3位はシャトー・マルゴー。これも単価が高いのが要因ではありますが、当店では比較的リーズナブルにご提供できているのもあったと思います。こちらは現在2011年ヴィンテージを販売中です。

4位は根強い人気のロッソ・ジョイア。そして5位にもこの商品がセットとして含まれておる女子会スパークリングワイン3本セットがランクインしました。女性のお客様が多い商品ですが、男性にも結構ファンが増えてきました。

ミネラルウォーターの方はこれまでペリエがずっと1位でしたが、昨年はロクサーヌ・スプリング・ウォーターとなりました。商品説明にも書いていますが、実際に私が毎日のように愛飲しているお水で、非常にのみやすくそれでいて飽きが来ないすっきりとした味わいが特徴です。現在アメリカの港湾のストライキの影響により入荷が遅れておりますが、近々再入荷するはずです。

今年も皆様に喜んでいただけるよう、より良い品ぞろえ、よりよいサービスを心がけてまいります。

何卒宜しくお願い致します。

店主 秋永啓太

株式会社化いたしました

私ごとで恐縮ではございますが、従来個人事業として当店を運営してまいりましたが、事業拡大に伴いこのたびヴァンダンジュ株式会社を設立し、株式会社にて当店を運営することといたしました。

株式会社化に伴い銀行振込でご注文の方は従来と振込先が変わりましたので、ご注意いただければ幸いでございます。

これを機により一層お客様目線でより良い商品・サービスを提供してまいりますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

暑い日はやっぱり・・・

暑いです。猛暑です。夏だから当たり前という話もありますが、それにしても今年は異常な気がします。

昼間は毎日35度前後の暑さの上に、夜になってもなかなか気温が下がらず、とうとう一晩中30度以下に下がらなかった、なんていう日まで。比較的暑い地域に住んでいた経験が長く、暑さは慣れているつもりの私ですが、この夏はさすがに早々に夏バテで体調を崩し気味に。

ようやく最近体が慣れてきたような気もしますが、東京近辺は今年は梅雨明けが早く、7月初めごろからこの気候だったので、さすがにいつ涼しくなるのか・・・と秋が待ち遠しくなります。

さすがにこれだけ暑いと夕食のお伴にもフルボディの赤ワインをガッツリ、という気分にもなれず、食卓にはシャンパンなどのスパークリングワインか、涼しげなシャブリや、アルザス地方の白ワインなどが多くなります。ワイン好きの友人ともやはりこう暑いと発泡系ワインの消費が増えますね、なんていう話もよく出ます。

そんなわけで、店頭のおススメ商品ページ(トップページやや下方)でもシャンパンをはじめとするスパークリングワインを特集してみました。皆様のワイン選びの一助になれば幸いでございます。

ちなみに炭酸ガス(二酸化炭素)には血行促進効果があるそうで、食欲増進にも効果があるそうです。
暑い時に炭酸飲料が飲みたい・・・シュワシュワしたい・・・という本能(?)はどうやら理にかなっているようで、特に夏バテ気味で食欲が落ちがちなこの時季に食前酒としてたしなむのは食欲増進・夏バテ防止に効果が期待できそうです。

おススメのスパークリングワインについてはこれからも随時新着商品にもアップしていきたいと思っています。たまに店舗HPをのぞいて頂けば幸いでございます。

円安とワイン

円安が進んでいます。

昨日、日銀が発表した大規模な金融緩和策もあって、昨日の終値でユーロは1ユーロ126円67銭、米ドルは1ドル97円52銭と一気に円安、ユーロ高、ドル高に振れました。

輸出企業にとっては当然円安は有利に働くわけで、市場はこれを好感して東証終値も上昇。まあ日本経済には悪いことではないのかもしれませんが。

輸出企業には有利、ということは輸入サイドには不利なわけで、当店の扱っている輸入ワイン、輸入ミネラルウォーターの仕入価格も確実に上昇しつつあります。。。2011年末あたりは1ユーロは100円を切るくらい、1ドルは80円前後だったと思うのですが、それと比べると20%程度上昇していることになります。

なるべく価格は維持して皆様に安くて良いものをご提供したいと思ってはおりますが、今後販売価格を上げざるをない場合もあるかも知れません。。。申し訳ございません。

阿部首相の主導する経済政策いわゆる「アベノミクス」。市場に大量に資金を供給することで円安・株高を誘導しているわけですが、輸出企業の工場の大部分があったかつてはともかく、海外での現地生産が主流となった今は必ずしもプラス面ばかりではないかと思うのですが果たしてどうでしょうか。

まあ、一経営者としては景気浮揚を願うばかりであります。

円安とワイン、折に触れて書いて行きたいと思います。

商品の人気ランキングを更新致しました

昨年1年分の売上を集計しまして、商品の人気ランキングを更新しました。

昨年の特に後半にオーパス・ワン2008が売れ、2012年の売上トップに輝きました。単価が高いのでランキングの上位に来やすいのは確かなのですが、それでもこれだけ高価な商品が良く売れたのは驚きでもありました。しかしながらおかげ様(?)で現在入荷待ちの状態でございます(←1月20日に入荷致しました)。

2位、3位にはおなじみのロバート・モンダヴィのカベルネ・ソーヴィニヨン系のシリーズがランクイン。赤ワインの王道を行く味わいなので、やはり根強い人気があります。

4位にこちらも当店の上位の常連、赤発泡のロッソ・ジョイア。女性のお客様にやはり根強い人気があります。ただ飲みやすいだけではなく完成度が高いので、私も好きな1本です。

5位にはウルフ・ブラス・ゴールドラベル・カベルネソーヴィニヨン。2,3位のロバート・モンダヴィがどちらかというとフルボディのガッツリ系なのに対して、こちらはしなやかな味わいで、フルボディのワインを飲み飽きた時にこちらを飲んでみると新鮮に感じられると思います。

なおこのランキングは売上高(金額)基準ですが、本数ベースでは”ラングドックの奇跡”、”スーパー・ヴァン・ド・ペイ”こと”レ・ジャメル・カベルネ・ソーヴィニヨン”がトップでした。998円とリーズナブルなため金額基準では上位に来にくいですが、リピーターの方も多い人気商品になっています。

ミネラルウォーターではやはりペリエが人気。
初めて当店を利用される方からリピーターの方まで、幅広く売れているという印象です。お客様の中には炭酸で爽快感があって甘みもなくすっきりしているので、ビール代わりに最高!という方もいらっしゃいました。

今後も店長日記などで、人気商品の動向などをお伝えしてまいりますので、よろしくお願い致します。

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は当店をご愛顧頂きまして誠にありがとうございました。

昨年末にフランスを訪問しまして、厳寒地のアルザスに行ったのですが、今年は意外に温暖だったのか、ヒートテック等を動員してフル装備したところ過剰装備で汗だくになってしまいました。

ちょうどクリスマス頃に行ったので、州都のストラスブールではクリスマス市がさかんに開かれており、ホットワイン(Vin Choud―ヴァン・ショー)がどこに行っても屋台で販売されていたのが印象的でした。このあたりについてはまた後日ご報告させて頂きます。

むしろ年末東京に帰ってきて、こちらの方が寒かったです。今年の冬は本当に寒いですね。
皆様もお風邪などひかれませぬよう、ご自愛ください。

当店は年始も休まず営業しておりますので、お歳暮、お年賀、寒中お見舞い、またもちろんご自分用に、当店の商品をお役立て頂ければ幸いでございます。

本年も引き続きより良いお店作りに、また皆様により良い商品をご提供できるように努力してまいりますので、宜しくお願い致します。

シャブリ旅行・・・ドメーヌ・ラロッシュ訪問(その2)

ドメーヌ・ラロッシュで、シャブリを4等級試飲しました。

ちなみにシャブリの等級ですが、大ざっぱに言って以下のようになっています。

シャブリ・グラン・クリュ・・・特定の特級畑で取れたぶとうのみを使用して造られるワイン。7つの畑が指定されている。最低アルコール度数は11度。

シャブリ・プルミエ・クリュ・・・特定の1級畑で取れたぶどうのみを使用して造られるワイン。現在40の畑が指定されている。最低アルコール度数は10.5度。

シャブリ・・・シャブリ全域で造られるワインのうち、最低アルコール度数10度以上のもの。

プティ・シャブリ・・・シャブリ全域で造られるワインのうち、最低アルコール度数10度未満のもの。

まずはプティ・シャブリから。

やや緑色がかった薄い黄色。シトラス、青リンゴ、グレープフルーツのようなニュアンス。とてもフルーティーで、若々しい酸味がある。高級感はないものの、とてもクリアーで、素晴らしい味わいでした。

次にシャブリです。


やや緑ががった薄い黄色、グレープフルーツ、青リンゴ、リンゴのようなフレッシュさがあるものの、酸味はいくらかやわらか。代わってシャブリ特有のミネラル香、良く火打石と言われる鉱物的なニュアンスあり。プティ・シャブリに比べると大分余韻が長い。

これぞシャブリ。まさにシャブリのお手本と言った味わいでした。

そしてプルミエ・クリュ。

緑ががったやや薄い黄色、リンゴ、洋ナシのような果実香、そして樽熟成がら感じられるロースト香がほのかに混じる。樽熟成による乳酸発酵(MLF)による酸味も感じられ、余韻は非常に長い。

2007ヴィンテージですが、まだまだ若々しくフレッシュな感じ。プルミエ・クリュらしくしっかりした骨格はあるのですが、シャブリらしさもしっかり。このようにあくまでシャブリたしいフレッシュさを失わないワイン造りをしていくのが、ラロッシュの特徴のようです。

そして最後はグラン・クリュ・レ・クロ。
レ・クロは7つあるグラン・クリュの畑の1つです。

やや薄い黄色、リンゴ、洋ナシのような果実香、そして樽熟成がら感じられるロースト香。樽熟成による乳酸発酵(MLF)による酸味がより強く感じられる。しかしやはりシャブリらしいフレッシュさは決して失われていない。余韻は非常に長い。

グラン・クリュでも素材となるぶどうの良さをしっかり生かしているのが印象的でした。

シャブリでもグラン・クリュとなると樽をしっかり利かせて、ひたすら樽の味しかしないみたいなものも多いですが、個人的にはそれはムルソーとか、モンラッシェに任せておいて、シャブリはフルーティーでミネラル感のあるものが”らしさ”が出ていて、好みです。

そういう意味でも、このラロッシュのシャブリを知ることができたのは良かったと思います。

さて、このラロッシュのシャブリのうち、グラン・クリュとプルミエ・クリュをラロッシュで購入してまいりました。

それぞれ3本限定ですが、当店で販売させていただきます。

ラロッシュ シャブリ グラン・クリュ レ・クロ 2007 "Laroche Chablis Grand cru les Cros.2007"

ラロッシュ シャブリ プルミエ・クリュ レ・ヴァイヨン ヴィエイユ・ヴィーニュ 2007 "Laroche Chablis 1er cru les Vaillons V.V.2007

シャブリ旅行・・・ドメーヌ・ミシェル・ラロッシュ訪問

7月の初旬にフランス、ブルゴーニュ地方の北端、辛口白ワインで知られるシャブリ地方のドメーヌ、ミシェル・ラロッシュを訪問しました。

道中の車窓から。

ぶどう畑ではないですが、向こうは斜面でもそのまま畑にするのですね。

シャブリはブルゴーニュの北端。冷涼な気候のはずですが、7月の初めとあって強い日差しでした。
日本と違ってカラっとした陽気ではありましたが、結構暑かったです。

もうすぐシャブリ。

シャブリ到着です。


シャブリは人口わずか2,000人ほどの町で、確かにこじんまりとした町並み。
しかしどれも建物はきれいで、「田舎」という表現はちょっと当てはまらない、美しく整然とした街並みでした。

ミシェル・ラロッシュに到着です。

ラロッシュは創業1850年で、シャブリでも最も歴史のあるドメーヌ(造り手)の一つ。現オーナーのミシェル・ラロッシュ氏はシャブリがもともと持つ、ワインの純正さ、正統性にこだわりを持ち、とりわけワインの品質に強いこだわりを持っています。
その努力の結果、1998年にはワインクスペーターのホワイトワイ ン・オブ・ザ・イヤーに輝いています。
今ではシャブリを代表するドメーヌであると言って過言ではないでしょう。

さっそく中へ入ります。

これは入口のドアの取っ手。

取っ手がロゴになっています。
ロゴはそれぞれ目、鼻、口を表しています。
ワインは目で外観を見て、鼻で香りを嗅ぎ、口に含んで味わって品質を判断するもの。
その感覚を大切にして、ワインの品質に厳格であり続けたいという思いから、このようなロゴにされたそうです。

中庭の様子。

野生のぶどうが建物に絡みついています。
とにかく静かで、ゆったりと時間が流れている感じです。

貯蔵庫です。

近代的な貯蔵庫で、庫内の気温を一定に保つため、空調完備。

樽には一樽ごとにヴィンテージ、収穫場所などが記載されています。もっとも、外部の人間には良く分かりませんが。。。

社長(ミシェル・ラロッシュ氏)のコレクションがありました。

昔の醸造設備が保存されていました。

2人がかりで歯車を回し、

その力を横向きの太い柱に伝えて、右側の圧搾機でぶどうを圧搾するようにできています。

今でも収穫後、デモンストレーション的に年に1回だけ使われるそうです。

さて、いよいよシャブリの試飲ですが、続きはまた次回報告させていただきます。

フランスに行って来ました

一週間あまりの営業休止でご迷惑をお掛けしました。

実は研修と買い付けを兼ねてフランスに行っておりました。
ブルゴーニュの北端、白ワインで有名なシャブリ地区及び、シャンパーニュ地方のランス及びエペルネを訪問し、シャブリ地区では老舗のドメーヌ(ワイナリー)ミシェル・ラロッシュを、シャンパーニュではGHマム社とモエ・エ・シャンドン社を訪問してまいりました。

そもそもフランスへ行くのは初めてということもあり、色々と得難い経験ができたと思っております。
詳細については、この店長日記でご報告したいと思います。
また現地で入手した、日本での取り扱いが少ない、あるいは全くない貴重なワインについても徐々にアップしてまいりたいと思いますので、ご期待下さい。